Company policy

自社開発の製造技術で「自然の力」を生かす

会社方針

オーガニック ナチュラル 有機

 化学薬品にたよらず、自然本来(胎盤本来)の力を最大限に発揮させるための非加熱製法で丁寧につくっています。

 原材料は、地域の自然豊かな環境で育っているふくよかな胎盤です。
 天然自然由来原料(プラセンタエキス)100~93.6%で製品を完成させています。
 増量剤、保存料、石油化学薬品を添加しません。
 加熱処理や酵素分解をしません。
 プラセンタ特有の臭いを製法に工夫をこらすことで克服しています。
 北海道、白老町の有機的な自然環境や生態系、人々の健康的な暮らしなどに配慮して生産しています。

サスティナブル SDGs 持続可能な地球の為に

 人間の歴史に古来から秘薬として活躍してきたプラセンタの不思議な働きに着目し、これまで農場で廃棄されていた胎盤を「人々の健康や美を守る品」として生き返らせました。
 未来の地球を守るために、資源の使いすぎや作りすぎを防ぎ、いつもフレッシュな製品を準備しています。

エコ

 過度な香りづけをしません。
 包装はシンプルなものとし、華美な装飾を避けています。

エシカルなライフスタイルの実現へ向けて

● 生産に取り組む人たちの労働環境や、周囲の豊かな自然環境への配慮、動物愛護など様々な観点から地球を守り、社会を守る製品づくりを心掛けています。

 


私達の歩み

2009年
北海道大学ビジネススプリングに於いて、臭いの無い「プラセンタの非加熱製法」を開発、サプリメントを発売。
2011年
北海道石狩郡当別町に生プラセンタの製造工場を設置。
2013年
東京大手の健康食品・化粧品会社に生プラセンタサプリメントの製造技術を供与。
2017年
国立研究開発法人・農業食品産業技術総合研究機構と「高血圧予防米」について共同研究開始。
2019年
名古屋の化粧品会社へ生プラセンタ美容液の製造技術を供与。
2020年
東京の化粧品会社へ生プラセンタ美容液の製造技術を供与。
2024年
白老町虎杖浜60-1に自社製品製造工場を設置。
コロナ渦で開発した「過冷却温度帯輸送技術」が特許を取得。